◎在校生全員の第一希望進学を目標とする、進路実績◎夢を実現させた卒業生の活躍▼絵画◎絵を描くこと・ものを作ること・美術や芸術が好きな生徒 ◎美術を中心にした教科学習に意欲のある生徒◎「三つの美」＊を志す生徒 ＊本校の教育理念：智の美・芸わざ教育目標美術教育を通して、各人が感性を磨き、より創造性豊かな人間の育成を目指すJOSHIBI HIGH SCHOOL OFART AND DESIGN女子美術大学付属中学校義務教育中学入試普通科（普通課程）女子美術大学付属高等学校高校入試2年次よりコース選択デザイン工芸・立体〈中高大連携プラン〉や〈キャリア教育〉で早くから高度な女子美の専門教育に触れ、推薦入学制度により女子美術大学、短期大学部へ進学します。夢に寄り添う進路選択をサポート 女子美への推薦入学女子美術大学大学院／芸術学部専門教育女子美術大学短期大学部 P21、22 P37、38〈将来の職種〉アーティストデザイナーディレクターイラストレーターフォトグラファースタイリスト建築士美術教員学芸員企業の企画・広報 など明るく、のびのびとした環境で、自然に美に親しむ心を育てます。一貫性を考慮した美術教育の基礎づくり。「好き」という気持ちを大切に広く深い教養を基盤に、美術を通してみずみずしい感性を磨きながら創造の喜びを知る人間育成を実践します。実技は「伸びる力」を見定めます女子美は、美術教育を基幹とする特色ある学校です。女子美生の一員となるために、次のような生徒を募集します。女子美は、美術教育を基幹としながら、全ての教科、リベラルアーツを大事にしたカリキュラムのもと、「知性」と 「感性」を伸ばす教育を実践します。さらに、独創的なアイデアと創造力を活かしてグローバルな舞台で活躍する力を育成するために、オリジナルの英語授業を展開しています。◎美術教育を基幹とした資質・能力の育成を目指す「教育課程」 P15〜19 P13、14◎「好き」を伸ばし確かな実技力を身につける「美術教育課程」 P3◎美術を通して英語を学ぶ「Art ENGLISH」女子美では、豊かな学校生活の中でさまざまな学びを通し、深く考え、自ら問題を解決する能力を身につけます。また、専門的な美術教育を通して、確かな技術力を身につけ、将来の夢を実現します。の美・心の美他美大や専門学校など美術系以外の大学12響き合う教育環境教員や学校行事だけでなく、校舎にも中高の明確な区別を設けていません。高校入学の生徒も同じクラスで学びます。校舎は美術でつながる仲間たちが集まり、隔てのないコミュニケーションをとりながら成長する場として活かされています。エントランスギャラリー、プチギャラリー、階段ギャラリーなどでは、常に美術の授業作品を展示し、美術を学ぶ自覚を高めています。学校行事の役割女子美祭や運動会などの伝統行事は、４月から企画・準備を始めて、話し合い、議論を重ねながら役割や持ち場を決定。その後、協議・検討・企画書作成・プレゼンテーション・実施・反省という実社会さながらの工程を生徒主体で行う“キャリア教育”の役目も果たしています。今社会で行っていることは“女子美付属の行事と同じ”と多くの卒業生が語っています。クオリティを追求しながら完成する伝統行事は、世代ごとの個性を反映し、豊かな魅力にあふれています。それぞれの自分らしい未来のためにアドミッションポリシー 〈求める生徒像〉カリキュラムポリシー 〈教育の方針〉グラデュエーションポリシー 〈身につける力〉
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