■中学3年生 英検結果（2023年3月現在）■準2級以上が51％ （2人に1人以上）■英検3級以上が74％合格率（％）Feature「使える英語」を体得するための本校独自の活動型英語学習法です。「聞く・話す・読む・書く」の４技能を着実に習得しています。その成果は英検取得率やライティング力の向上にも表れています。準2級40％3級23％2016年よりActive English開始その他26％9.9％2級57.7％英語学習の5つのルール■高校3年次 英検2級以上取得率※校内での比較7060504030201002015年2022年この5つのルールは、英語学習すべての場面で活かされています。中１でも身振り手振りを交えて1分間スピーチを行うなど、実践の場を充実させています。教材は、全学年で音声付きのもののみを使用しています。3HaveFun!KeepSmiling!BeHelp EachCreative!BeActive!Other!Point「使える英語」を体得する活動型授業11％朝の音声活動８時30分から10分間、クラス全員で教科書の英文を音読したり、英語の歌を歌います。音声活動なくして英語は身につきません。日々声に出すことを継続して実践し、英語の抑揚やリズム感を体に染み込ませていきます。KEPT（Kojimachi English Proficiency Test）「KEPT」は本校独自の「中学・高校統一フォーマットの４技能試験」のことです。4技能を均等に育成することを目的とし、授業内容が繰り返し試験範囲に入ってくるため、体験的に英文構造を理解し、自身の意見や考えを伝えられるようになります。［アクティブイングリッシュ］1Active Englishとは？4技能をバランスよく「使える英語」から「伝える英語」にQQActiveEnglish
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