東京家政学院中学校・高等学校|デジタルパンフレット
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21123PointSDGsクリエイティブプロジェクト中学3年生は、SDGsローカルアクションへの取り組みをしている企業や人にスポットを当てて取材します。取材後は人物を題材にした記事を作り、プレゼン発表を行います。最終的には動画素材にまとめ、外部のコンテストへの出品を目指します。よりよい社会を実現するための行動を発信します。PointSDGsエキスパート探究中学時代の「体験的」な活動をもとに、高校1年生はSDGsの17の目標を、衣・食・住(家政学)と関連づけて専門的に深く掘り下げる探究活動をしていきます。PointSDGsジグソー探究高校2年生はグループを作り、高校1年次の「エキスパート探究」活動で得られた専門的な成果をそれぞれが持ち寄って自由にテーマを設定し、論文作成に挑みます。担任の他にゼミ担当教員が探究活動をサポートします。「社会で活躍する自立した女性」の多彩なプログラムに取り組んでいます。「世界を考え、足下から行動する」実践的なSDGsプログラムに取り組んでいます。中1から高2までSDGsを探究テーマとして活動しています。「世界を考え、足下から行動する」を合言葉に、学年が進むごとに学校から地域へと、活動フィールドを広げていきます。社会や大人とのつながりを通じて、社会で必要とされる能力や資質を育む「SDGsプログラム」を、キャリア教育の一環として位置づけています。育成を目指し、キャリア・SDGsプログラムキャリア教育

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