正則高等学校|デジタルパンフレット
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■ MAKE A NEW START■ PAGE  09Point1アクティブラーニング型の授業、学習方法を採用Point2主体的・対話的な学習で深い学びの質を追求Point3一人残らず生徒の学ぶ権利を大切にする本校の授業の特色は、「勉強がわかりたい生徒は誰もがわかる」授業づくりと、「生徒がより高い学力をつける」授業づくりが追求されていることです。授業研究の蓄積により意図的にグループワークを採り入れた授業展開も多く、生徒は「難しい問題、高い課題」に協同して取り組むことで対話的なコミュニケーションの力をつけ、実際に問題解決を導き出す高い学びの質を実現するのです。そこでは本校の三年間学級固定のメリットが活かされ、仲間同士の安心できる人間関係があることで、「わからないことをわからないと言える関係」が生まれます。「他人の意見や考えを尊重して聴き合える関係」が活かされ、「学び合う力」が発揮されることで生徒は学力をつけて伸ばしていくのです。≫学習指導正則の学び | SEISOKU LEARNINGS全員がわかる、必要な学力をつけて伸ばす授業協同の学習で、学び合い、育ち合いのある授業

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