東邦音楽大学附属東邦高等学校|デジタルパンフレット
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3 中学校から高校、大学、大学院、研究所、そしてオーストリア・ウィーンキャンパスまでを擁する本学園の特徴は、附属校と大学の「高大連携接続」を柱とした音楽一貫教育にあります。感性豊かな時期に演奏基礎力を身につけ、音楽の幅や奥深さを知識として吸収し、専門性を磨くことと同時に、一貫教育を通じて調和のとれた人格を形成することが重要なのです。というのも、音楽を学ぶ意義は「豊かな人間性の育み」であり、習得の過程で培われる理解力・想像力・忍耐力・コミュニケーション力はあらゆる社会生活の糧になるからです。事実、卒業生たちは不断の積み重ねに基づく優れた演奏力と安定感を有し、多様な分野で自分を表現しています。そうした理念に則し、本校はできるだけ音楽に囲まれた環境を提供することに努め、ボランティアコンサートや学内外の演奏会も積極的に行っています。その中で生徒個々が自立心を養い、学校で得た能力を夢ある未来に生かしてくれることを願っています。 東邦高等学校は東邦音楽大学の附属校である強みを生かし、音楽に対する高い専門性を持った教育を日々実践しています。と同時に、一般科目についても将来を見通したカリキュラムを構築しています。高校の3年間は人間的にも音楽的にも大きく伸びる時期ですので、一人ひとりの個性を生かすために、各々に応じた目標設定を教職員が共有してさまざまな角度から支援し、じっくりと育むように努めています。また、大学院・短期大学・中学校を併設した文京キャンパスの環境により、生徒同士が年齢を超えて仲良く過ごし、音楽的にも良い刺激がある点も魅力のひとつです。さらに一貫教育ならではの中高合同合奏や、学内外での舞台演奏の機会も数多くあり、生徒はモチベーションを高く持っています。将来の夢につながる音楽の土台を、ぜひ一緒に築きましょう。学校法人 三室戸学園理事長 三室戸 東光東邦音楽大学附属 東邦高等学校校長 林 克幸

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