東邦音楽大学附属東邦高等学校|デジタルパンフレット
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▲荻久保 和明(東邦音楽大学特任教授)▲清水 髙師(東邦音楽大学特任教授)7 音楽は、粘り強く段階を踏むことで才能が花開く分野です。その成長を支えるのはしっかりした基礎で、音楽教育における高校の3年間は基盤づくりの大切な時期にあたります。そこで教師に求められるのは、ソルフェージュや呼吸法といったベーシックを個々の特性に合う方法で指導し、鼓舞していくこと。さらに、自身の未知の声(可能性)を知り、魅力に気づけるように導くことで、表現の要となる個性を引き出すのです。と同時に、音楽に必要な理解力・分析力を養う一般教科の習得も欠かせません。本校が提供するバランスのとれた学びで、夢に向かってステップアップを目指しましょう。 3年次に実施する修学旅行は、九州方面を訪問(2022年度予定)。長崎原爆資料館や平和公園、ハウステンボス、北原白秋の生家などをめぐって、豊かな自然と文化を満喫しながら友情を深め合います。 東邦中学校と東邦高等学校の合同編成で行う実践的な授業です。弦楽合奏は■真由先生、ウインドオーケストラは小林恵子先生を中心とする指導陣のもとで練習に励み、演奏技術はもとより連帯感・責任感・協調性まで、音楽演奏に不可欠な素養を磨きます。 学外の音楽イベントなどにも積極的に参加している本校では、警察署や福祉施設から依頼を受けて演奏会を行うこともあります。2020 年1月には大塚警察署武道始式で演奏しました。 基本奏法を習得し、実践的なアンサンブルの中でコミュニケーションの大切さを学びます。また、豊かな表現力を育むために、音楽全般やその他の教科にも興味を促し、幅広い視野を養う指導を行います。専攻楽器:フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、サクソフォン、ホルン、トランペット、トロンボーン、テューバ、ユーフォニアム、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ハープ、打楽器 和声、コード、対位法、カウンターメロディ、アレンジ、音源制作など、作曲にまつわるさまざまな知識と技術を一人ひとりの資質に応じて指導。また、作曲に最も必要な素養である「意思」を重んじ、伝えたい、書きたいと強く思う気持ちを引き出します。さらに、その意思を「音」として表現するためのあらゆる技法を学びます。教頭 三柴 直子※教員一覧は本校のウェブサイトをご覧ください。

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