中村高等学校|デジタルパンフレット
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安心が育む成長こに。、こ主な沿革中村清蔵が「私立深川女子技芸学校」を設立少人数制ならではの生徒に寄り添った教育で培う、いつの時代にも必要とされるチカラ校舎を新築し、「私立中村高等女学校」を設立、初代校長に戸野みちゑ就任これからの不確かな時代を生き抜くために必要な人生をより豊かに、より幸せにするチカラ学力や智力を伸ばすために感情を上手くコントロールし利用するチカラ現在地に新校舎落成校歌が制定される東京大空襲によっての校舎焼失(三度目)私たち中村は創立以来大切にしてきたことがあります。それは卒業までの生徒を見つめるのではなく、卒業後の10年、20年―。社会に出てから成長し続ける一人ひとりを見つめています。いつの時代も「機に応じて活動できる女性の育成」を目指して、「学びの環境」と「認知型学力と非認知型智力」でどこよりも安心して通える学校づくりを行ってきました。どんな場面でも自分で判断、行動し、人生を豊かにできる女性の育成を目指します。114年目の中村はこれからも進化し続けてまいります。これからのあなたの未来に向けて“ 学力 ”認知型EQ(心の知能指数)1923年関東大震災により校舎焼失(二度目)1925年“ 智力 ”非認知型1903年1905年ポーツマス条約反対交番焼き打ち暴動のために校舎延焼(一度目)1909年『機に応じて活動できる女性の育成』1927年中村高等女学校で初めて制服が制定される1940年バレーボール部が悲願の日本一を達成1928年1947年学制改革により中村中学校新設1945年

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