国士舘高等学校|デジタルパンフレット
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4対策3振り返り1目標設定個人別学習計画生徒面談到達度チェック生徒面談・IDカードを受け取る・下校K-ImproveとはK-Improveとは-Improveとはわかったつもりわかったつもりわかったつもり       を、       を、            にかえるかえる     にできる!サポートシステムです。サポートシステム自分のペースで学習・計画表に点数を記入・演習プリントを提出・個人ファイルを返却学習習慣から②決められた事を確実にやり切る③分からないところは必ず質問して理解する④演習プリントは、 チェック問題中心部活中心②演習プリントは英語を中心③土曜日を予備日にして、時間不足をカバー④演習プリントは、チェック問題中心テスト受験活用術個人別に学習予定表を作成生徒面談・学習目標・スケジュール・学習科目・学習目標・スケジュール・学習科目・学習予定表を確認後、最終調整K-Improve 調整作成14「何を、どのように、どれくらい勉強するか」を浮かび上がらせて、学習習慣の定着を図ります。そのために、教材を基に1年に4、5回テストを実施します。そして、その結果に基づいて目標を設定し「学力到達度」と学習習慣の到達度(学習時間や学習法)を可視化します。20:30部活の後、最後までがんばったぁ〜休憩・軽食など宿題・復習・予習課題演習CHECKACTIONstepstep 部活動宿題・復習・予習課題演習休憩・軽食宿題・復習・予習課題演習部活動帰宅帰宅部活動休憩・軽食宿題・復習・予習課題演習宿題・復習・予習課題演習課題演習宿題・復習・予習帰宅毎日の家庭学習を、放課後に「学校内で完結」自学自習システムスタディサポート個人ごとに生徒面接を実施個人ごとに学習予定を作成・学習時間・学習科目・演習量再度生徒面接実施個人別週間学習予定表サンプルまずは、分からない箇所を質問!学習教材(問題集)をもとに到達目標を設定。    ▼テストにむけて事前学習を計画的に取り組む。    ▼テストを実施。国数英の基礎学力と学習習慣や進路について確認。    ▼テストの結果から、「個人診断レポート」として学習内容に至るまで分析されたレポートが配られる。    ▼診断結果をもとに、学習方法や学習内容についてアドバイスを受ける。    ▼K-Improveを利用して具体的に学習を進めていく。本当に学力UPするためには、授業で理解本当に学力UPするためには、授業で理解した(つもり)ことを、自分で演習することが必要です。(=定着学習)そこで、自分ひとりではうまく続けていけない学習を、サポートします。まずは、自学自習の習慣をつけることから始めます。休憩・軽食など休憩・軽食など宿題・復習・予習宿題・復習・予習課題演習課題演習学習習慣から①宿題を最優先休憩・軽食などDOstep15:3017:0018:0018:3020:3015:3017:0018:0018:3020:30PLANstep月火水木金土月火水木金土23学校授業宿題・復習・予習課題演習部活動部活動帰宅学校授業部活動部活動部活動部活動部活動宿題・復習・予習課題演習課題演習宿題・復習・予習部活中心①宿題を最優先帰宅Kokushikan senior high school 2024連動連動連動難関大学への実戦力定着今日は、いつもよりはかどったので早めに帰宅です!早めに帰宅です!早めに帰宅です!確立「自学自習習慣」の授業わかる=理解わかる=理解わかる=理解わかる=理解放課後 自立学習できる=定着最後までやり抜く強い心

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