素の自分を出して笑える■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■入学してすぐの■■■■■■■。それまでは高入生と内進生がまだゆっくり話をする時間がない時期で、同じ部屋の子たちで生い立ちとかをみんなで話したりして、それを通して仲が深まった気がする。高2の韓国修学旅行。姉妹校の■■■■■■■■■が一番よかった。言語が違ってもお互いにコミュニケーションを取ろうとするのが楽しくて。海外をもっと知りたいと思った。翻訳機を使うよりも、もっとちゃんとコミュニケーションができるようになりたいと思って、英語や韓国語を■■■■■■■。実感できた。を楽しんでみんなでやれたことがよかったなと思った。積極的になった。■■■■■■■■■■■■■■■■■のは、女子校だからかも。高1のときはあまり参加していなかったけど、高2からスイーツフェスタとかTAPに積極的に参加してみたら、人とかかわる楽しさがわかってきた。すると、何でも挑戦してみようという気持ちになった。アメリカ英語研修は私には初めての海外で、こわい気持ちもあったけど、人との距離がどんどん縮まって、異文化を受け入れることで成長できたと思う。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ことが大きい。玉聖に来る前は周りの人に圧倒されるタイプだったけど、手を挙げたり立候補したり、とにかく挑戦するようになったことで成長した。■■■■■■の働きも自分にとっては意味深い。先生から、説明会のお客様に対して「一期一会を大切にしなさい」と教えられたり。■■■■■を通して、自分の中にも無意識な偏見があったことにも気付いた。違う文化の人は自分とは違う人と思っていたけど、直接交流をすることで、同じことを感じる同じ人間なんだな、と■■■。同じクラスに実行委員たちがいてすごく頑張っていた。食品販売企画の部屋の内装とか仕入れの計算とか、やるべきこと■■■■■■■■■■■■■■■■ようになった。自分の気持ちを自分のことばで話すと、意外とわかってもらえるということがわかって、生活が楽になった。入学したばかりの数か月はやりにくかったけど、今はその当時の自分では考えられないような親しい距離感でみんなと過ごせるようになったりしたし。できると思う。やりたいことに躊躇がなくなった。以前は周りの目を気にしたり、悪い方に空気を読んでしまうことがあったけど、女子校だし、自分らしくあってよいのだ、と。■■■■■■■があるからかな。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■場があるのだと思う。部活動。ダンス部の活動を通して、一つのことをやり通せたというのはすごい経験。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■になってくれると思う。自分でやるって決めて、やり続けるってことはすごくいいこと。人として必要なことを部活でたくさん教えられた。学校選びには、直接その学校に行くことが大切。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■を志望するべき。私は広報スタッフの先輩にあこがれて入った。めっちゃ笑顔がすてきで、緊張をほぐしてくれるような先輩だった。わからないことがあったら、先生とか友達とかにすぐ頼ってよいと思う。自分にとって何が一番大切か優先順位を決めてみるとよい。自分の雰囲気に合っているかとか、制服とか、■■■■■■■■■■について決めておくとよい。勉強については、繰り返しやってみること。5分でもいいから教科書を開いて、その教科に触れておくといいと思う。暗記は朝とか夜に。学校選びは人生を少なからず左右するから、ちゃんと■■■■■■■■■■■■■ことが必要。小さなことでも自分のやりたいことを考えておけば、楽しみながら学校に通うことが私が受験生の時には「入学後の楽しい出来事を考えて」とよく言われた。放課後友だちで過ごす、とか、雰囲気のよい教室でお昼を友だちと食べるとか想像しながら楽しく受験時代を過ごしていた。私は勉強があんまり好きじゃないので、■■■■■■■■■■■■■■■■ようにして、「ここまでは自分のしたいことをして、あとは勉強する」と■■■■をつけながら、勉強を楽しくするようにしてた。やると思ったらすぐやることが大事。■■■■■■■。私は最初玉聖の説明会に来た時には、絶対ここには来ないだろうと思ってた。でも、いろんな人と話して、自分のよりよい未来を考えていくうちに、考え方が変わった努力を続ければいつか自分の好きなことへの■■■■■■■今は大変かもしれないけど、■■■■■■■楽しいことが■■■■■■■■■■さらけ出して話せる自分を間違った時も気楽!人との距離が近くなった31
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