31韓国とは言語の壁があると思っていたけど、スマホやジェスチャーで一生懸命思いを伝えようとしてくれたり、笑顔で話を聞いてくれたりして、別れる時には泣いちゃって。□□□□□□□には、完ぺきな言語は必要ないんだなと気付いた。アメリカ研修でも修学旅行でも、伝えたいことを自分の今の語彙力で精一杯話せば、相手は聞こうとしてくれるんだなと実感した。□□□□□□□□みないと生きた人間同士のことはわからないと思った。□□□□□をしっかり持てるようになった。以前は人の目を気にして自分では決められないタイプだったが、玉聖ではみんなが意見をはっきり明るく言うので、人と意見をやり取りする心の余裕を持てた。人間学でみんなの発表を聞くうちに、明るく見える子が実は悩みを抱えていたりして、みんないろいろな思いを持った上で今があるんだということを知った。相手を全部わかるのはむずかしいから、自分のことをしっかり伝えて人との関わりを大切にするべきだと思うようになった。人間学の読書発表は大変だけど、普段向き合わないような問題に取り組めた。ひとつの概念について話し合って、自分たちのことばで□□□□□□□□□□□□がおもしろかった。自分に自信が持てるようになった。前はシャイだったけど、玉聖では発表の機会が多くて、間違えても先生たちが「大丈夫だよ」と次のチャンスをくれるから□□がつく。英語や韓国語で挨拶することも日常的にあって、自己肯定感が上がった。「変わったな、自分」と思う。積極的になった。昔は周りの目を気にしてやりたいこともやらなかったし、玉聖入学当初も友達と一緒ならやるという感じだったけど、TAP のスイーツフェスタや里山体験に参加したらすごく楽しくて。それからどんどん積極的に TAP に参加するようになった。これからも□□□□□□□□□□□□と思っている。人と対話する力がついた。広報スタッフとして受験生や保護者にお話しするときに、相手の必要に合わせて声掛けを工夫していくことが大切だとわかった。テンプレート通りに話すのではなく、自分と違う立場の人にもわかりやすく話すことを意識するようになった。自分の考え方にこだわらずに□□□□□□□□□ことが大切。玉聖で考える機会が増えたのは、礼拝や人間学で難しい話題に触れることが多いからだと思う。ここでは個人個人にチャンスがある。校内でスマホ禁止になっているのも、私にとっては良いことだと思っている。登下校の時もスマホを見ないで□□□□□□ことにしていて、一日を思い出してぐるぐる考えながら下校するのは私にとって大切な時間。ている感じなのがうれしい。を選ぼう。私は初めは私立は考えていなかったけど、1回玉聖の見学に来たら勉強の環境が整っていて、ここなら女子校ならではの楽しさを3年間味わえると思った。とが必要だと思う。学校見学で雰囲気を感じることで、自分が何をしたいのかに気付けるとよい。表面上の付き合いではなくて深い友だち関係になれる周りの人の様子に目を向けられるようになった。部活の友達に人に頼るのが苦手な子がいて、頼まれたことを全部自分でため込んで悩んでいたときに、その様子に気づいて声をかけることができた。それ以来お互いによい関係になって、□□□□□し今勉強が苦手でも何とかなる!まだ成績は上がる!応用問題を無理に頑張るよりも、中1- 2年の基礎固めをし直すことが大切。学校選びは□□□□□□□□□□□□□□□のあるところ□□□□□□□□□を今のうちに身に着けていくとよい。部活と勉強の両立のための力にもなる。私の場合、高校受験のはじめは母親についていくだけだったので、自分のやる気が起きなかった。勉強意欲を高めるためには、□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□こ自分に合ったやり方を模索すること。頑張らなければならないのは自分自身だから、□□□□□□□□□どうかが勝負。自分の中に高校進学への意欲がなかったときは、勉強も途中から飽きてしまって成績も下がった。自分でちゃんと調べて決めて、□□□□□□することが大切!女子校にだけは行かないと思っていたけど入ってみたら案外面白いのびのびしているドッジボールも男子がいたらあんなに全力で白熱しない□□ □□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□10□□□□
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