玉川聖学院高等部|デジタルパンフレット
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女子校には高等部のスカートが好き居心地の良さがある人間学を学びたかったことと 異文化交流の多さ。広報スタッフの先輩の姿。 スタッフから声をかけてくれて、学校案内をしてくれた。挑戦する力を持てた。高校に入ってから、広報スタッフや班長などいろいろ挑戦しようと思うようになってた。する機会のひとつになってる。高1の5月のCFLキャンプ。体育祭で仲良くなった後の2泊だったから、他クラスの友達ができたとき。人間学の授業で4か月後の自分への手紙を書いたとき、自分はこれからどうなっていきたいのかを考えることができた。それをきっかけに試験勉強も2週間前からやるようになって、自分の未来を考えて行動できるようになった。女子校では対等な関係のままみんなで協力できる。以前は苦手だった人前での仕事も、今できている自分がうれしい。毎日忙しいけどやりがいを感じている。中学のときは部活一筋で勉強からは逃げていたけど、玉聖では学習環境が整っていて、先生たちが丁寧に教えてくれるので、先生たちのためにも結果を出したいと思うようになって。人間学で自分の負の面に向き合うことも人生の糧になると知って、勉強も含めて苦手なものでも頑張れる気になった。自分から積極的に行動できるようになった。高校から始めたバドミントンも、みんなに追いつきたいという気持ちで練習している。TAPに参加することも挑戦人一倍緊張するタイプで、ずっとつらかったけど、礼拝で神様が隣にいてくださることを知ってから安心できるようになった。とにかく祈って信じる心を持てたというのは大きな心の変化かな。るとよい。シャーや不安を打ち明けると安心できると思う。のだと思って。コミュニケーションの力が付いたと思う。先生とも不安感なくいい緊張感で話せる。自分はここにいていいんだと思える愛を感じるから、本音を伝えられるんだと思う。広報スタッフになって初対面の人たちと話す力がついた。学校説明会では、相手に伝えるべき内容をはっきり持って話すようになっている。不安は大きいと思うけど、焦らず確実に今目の前の課題に取り組むことが大事。あなたは一人ではない。家族や先生、たくさん応援する人がいるから、プレッ私は中2から玉聖1択。自分の学力を把握するために、数検、漢検や英検を受けて自分の到達レベルを確認していた。加点にもなるし。いろんな学校の校風、制服、生徒の明るさ、先生とか、片っ端から見ていくとよい。あきらめずにやりきって!勉強を通して、将来の自分に合うものを探している学校を直接見に行くことが一番大切。そして受験勉強は早めに始めよう!私は第一志望校を決めた後、がんばる意欲がわいた。行きたいと思う学校を早めに決め学校見学のときに自分がそこで生活しているのを想像できたら、自分に合っている学校なのだと思う。私は気に入った学校には2、3回足を運んで、生徒の雰囲気を観察した。玉聖の広報の先輩たちがふざけている様子を見て、ほっとしたのを覚えている。3.自分の成長を感じるとき4.受験生への励ましの言葉姉も玉聖OG。学校生活が楽しそうだった制服がかわいい31

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