単に知識をつめこむのではなく、教科を学ぶことで自分に与えられた賜物(能力・才能)を伸ばし、この世界で貢献できる人間となることを目指します。学習意欲を高め、主体的な学びを促すために、生徒中心の教科センター方式(P.9)を導入し、より興味を深めた学習ができるよう配慮しています。国際化時代のために神と出会い、神に生かされている自分に気づくことばと心を豊かに国語聖書B ibl e clas sJapanese英語Eng lish国際的なコミュニケーションの道具として英語を学び、国や文化の違いを越えて、社会に貢献できる人を育てます。聞く・話す・読む・書くことを有機的に機能させ、豊かなことばと心で深く考える力を養い、相互理解を深めます。週1時間の聖書の授業ではキリスト教に関する学習にとどまらず、人としての生き方なども学びます。11幅広い視野を持った人間として、基礎学力の充実を図ります。教 科 学 習
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