東京農業大学第一高等学校・中等部|デジタルパンフレット
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Plus取り組み01PlusPlus03取り組み対面授業の再開後は、手洗い・机の消毒の時間を確保するために授業時間を変更し「45分授業・15分休憩」の時間割を導入しています。特に理科の実験や美術など「動き」が伴う授業では、パーテーションを設置し、飛沫拡散防止に努めています。1人1台の顕微鏡を用いる理科の解剖実験などは実験室ではなく通常の教室で行うなど臨機応変に対応することを心がけ、昼食の時間には生徒同士のおしゃべりで飛沫が拡散しないよう、全員が前を向き「黙食」をすることで感染防止対策を徹底しています。2018年からWi-Fi環境を整備、電子黒板の導入を段階的に進めてきましたが、電子黒板機能付きプロジェクターの全教室への導入を、昨年度に前倒しで完了しました。授業ではスクリーンに板書と同時に動画や写真などを掲示でき、従来よりも効率的な授業を実施しています。中学生は全員が学校指定の2in1PCを授業や課外活動で活用。学習成果を各自がプレゼンテーション資料にまとめる際などにも利用しています。高校生は本校生徒会が定めたルールの下、私物のスマートフォンやノートパソコン等を校内で利用することができます。オンライン桜花祭はこちらでCheck!02感染防止対策農大一中・一高の取り組み休校期間中の対応2020年の休校期間中は、収録した授業動画の配信に加え、ライブ配信による遠隔授業を行いました。1日のうち午前はオンライン授業、午後はZoom上に「質問部屋」を設けるなどの工夫をしました。課題の提出にはGoogle Classroomを活用し、オンライン上で1週間ごとに小テストを繰り返すことで、学習の進度を保ちました。学校行事の工夫コロナ禍で本校の名物行事「桜花祭」が通常通りに開催できなくなり、2020年度は生徒会・桜花祭実行委員会を中心に初の「オンライン桜花祭」を実現しました。よさこいソーランの発表、クラスTシャツコンテスト、チアリーディング部など部活やクラス、有志により作成された動画は約90本。人気動画は本校ホームページで一般公開中です。「課題研究発表」のオンライン化生徒自らが決めたテーマを中学3年間を通じて調査・研究し、中3で論文にまとめて成果を発表する本校独自の「課題研究発表」。2020年度は従来のポスターセッションではなく、成果を動画にまとめてオンラインで発表する形式を導入しました。生徒は動画制作などを通じ、社会に出てからも役立つプレゼンテーション能力を磨くことができます。「校内ICT環境」の整備「ウィズ・コロナ」生徒の学び

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