富士見丘高等学校|デジタルパンフレット
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生徒は一人一台ノートパソコンを所持しています。協働学習や双方向の対話型授業のほか、探究学習、部活動や委員会など多様な場面で今や欠かせないものとなりました。日常的な ICT の活用は CBT 型(コンピュータ利用型)の試験への対応力を自然と習得することにもつながります。0921st Century Skillsます。自ら情報に接して判断し、行動する主体的な姿勢が養われます。学年や授業に関する通知や、よく使う学習ツールが提示されます。Microsoft365 から展開されるアプリケーションもここからアクセスでき生徒同士、あるいは生徒と教員がインタラクティブにつながるツールとして学園全体でその運用方法を「育てて」きました。教材や解説動画の公開や課題の提出、協働学習におけるファイル共有、いつでも開催できるオンラインミーティングなど、その活用方法は無限に広がります。学 び の「 幅 」を 広 げ る I C T 教 育学校の情報はまずここにアクセス生徒の学びを支える対面でもオンラインでも学ぶための必須ツール「Microsoft Teams」で広がる・深まる学びのスタイル「富士見丘学園ポータル」ICTを学びに活用できる人富士見丘のICT支援03FUJIMIGAOKA

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