杉並学院高等学校|デジタルパンフレット
7/28

④④⑶⑶⑶⑶⑶34343③③③③3433年次● 共通テストに対応した科目● 多彩な実技科目● 大学受験に向けた演習科目2022年度から、新カリキュラムによる教育改革で「学び」を保障します〇から1つを選択※英語特講は総合進学コースのみ選択可〇から1つを選択、また( )から2つの組合わせ※英語特講は総合進学コースのみ選択可単位数数学Ⅲ理系数学特講数学特講物理特講化学特講生物特講英語特講体育英語コミュニケーションⅢ論理・表現Ⅲ自由選択計8〜1628〜36(例) 近代以降の文章演習、古文漢文演習、数学ⅠA演習、地理演習、政治・経済演習、倫理演習、理科基礎演習、情報Ⅰ演習(※大学入試の状況により、科目等は変更になる場合があります。)教科単位数8〜1628〜36■ 3年次カリキュラム(文系)教科文系現代文特講文系古典特講日本史特講世界史特講数学特講英語特講体育英語コミュニケーションⅢ論理・表現Ⅲ自由選択計■ 3年次カリキュラム(理系)6・7限は、新しい大学入学共通テストに特化した科目を設置し、難化・高度化する入試に対しても、専門的な知見から丁寧に指導します。(例) 英文解釈演習、英文法演習、現代文演習、古文演習、数学ⅡBC演習、数学演習、理系数学演習、数学Ⅲ演習、日本史・世界史演習、物理・化学・生物演習生徒の受験科目に応じて、できるだけ細分化させたカリキュラムで、無駄なく高度な受験演習を行っていきます。確保します。一方、3年では、6・7限の授業は任意としています。大学受験で中心となる主要教科においては、中高一貫校と同程度の時間数を確保し、学力の伸長をはかります。特に、英語・数学は、1年次から大幅に授業時間を増やし、遅くとも3年生の春頃までには授業範囲を終え、3年生からの演習中心の授業に備えています。導を行い、実践的な受験指導につなげていきます。生徒全員にiPadを配布し、授業など様々な場面で活用するとともに、全普通教室に電子黒板を設置して、授業の質を高めます。1.7限化・45分授業  1コマ45分授業とし、1・2年生では、平日7限(水曜5限)、週37単位の授業時間数を2.英語・国語・数学の大幅増加  (中高一貫校と同程度の時間数の確保)3.習熟度別授業  特進コースの一部では、数学・英語を習熟度別にして、生徒の学力に合ったきめ細かな指4.ICTの活用(iPad、電子黒板)(例) スポーツ研究、体育実技、ダンス、音楽表現、美術表現、手芸・被服、幼児教育、調理、CG、DTMなど大学受験中心の科目だけでなく、生徒の進路志望に合わせた、多彩な実技科目を設置し、個々の進路実現を応援します。06SUGINSUGINAMI AMIMMMMGAKUINUIGAKUUINUIUI2024202422K

元のページ  ../index.html#7

このブックを見る