中央大学杉並高等学校|デジタルパンフレット
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18大学で出会った誰よりも、「高校生活が充実していた」という自信があります大学3年で公認会計士試験合格!高校で身につけたタスク管理術中杉を選んだのは模擬裁判があったから今は司法試験合格に向けて勉強中大学附属校という環境を最大限に活かし、中杉での高校生活は音楽部でのバンド活動とドラムの練習に明け暮れた3年間でした。卒業後は指定校推薦で東京理科大学に進学。今は実験やレポートなど、勉強に時間を割く生活になりましたが、「高校生活を十分にやりきった」という思いがあるからこそ、新しい生活にもうまく切り替えられたのだと思います。東京理科大学 理学部第一部応用化学科3年西村 吉貴さん中央大学に進学して最初の2年間は、コロナ禍により全てオンライン授業。通学時間もなく時間割に縛られる時間も少なかったため、その自由な時間を活かし資格取得に挑戦しました。大学に通えなくても中杉の友人がいたので孤独を感じることがなく、また、日々課される小テストや課題に計画的に取り組んだ高校時代の経験が資格取得にも活かされました。中央大学 商学部経営学科フレックスPlus1コース高野 達也さん中杉の先輩たちが取り組んでいた模擬裁判選手権に私も全力を注いでみたいと思い、中杉受験を決意しました。模擬裁判も法律の勉強も「与えられた事実から何が言えるか?」を自分の頭と言葉で論理的に組み立てることが求められ、そこにやりがいを感じています。模擬裁判に限らず、中杉生は様々なことに挑戦していて、いまだに色々な刺激を受けています。中央大学 法学部法律学科3年園田 紫子さん

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