中央大学杉並高等学校|デジタルパンフレット
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真善美22建学の精神中央大学杉並高等学校校長大田 美和中杉の建学の精神は、初代校長である鈴木俊が唱えた「真善美」です。これは、中央大学の学風である「質実剛健」と「家族的情味」を分かりやすく紐解いたものであり、真の学力を養い、正義と社会性を育み、人間として豊かな生き方を求める願いを込めています。 ※「C.S.」には“Chuo Univ.Suginami Highschool”と“Creative & Self-motivated”のニュアンスが込められています。 本校は、2022年4月から新しいカリキュラムをスタートしました。それは本校で3年間学んだ人たちが、その後「持続可能な社会の創り手」として、主体的にこの世の中を旅して進むためのカリキュラムです。 みなさんが暮らすこの社会には、一刻も早く解決が求められる大小さまざまな問題が存在します。貧困、紛争、人権侵害…どのような問題であっても今現在の当事者だけが解決すれば良いわけではなく、半永久的に同じような問題が生じないよう、社会の仕組みを変えていく必要があります。 課題を解決する力は、未知のことを学び、未知のことに挑戦し、想像もしなかった体験をすることで養われていくものです。「C.S. JOURNEY」※と名付けた総合探究の時間をはじめとして、各教科の授業や課外活動などの学びの機会は、〈準備 Preparation〉〜〈参画 Participation〉〜〈自立 Independence〉として段階づけられています。まずは準備を整え、チームやプロジェクトに参画し、そして自立した旅人として社会に働きかけていってください。 自分がこの世の中を変えられるかもしれないという予感は、テストで100点をとることや受験に合格すること以上の「やりがい」をあなたにもたらしてくれるはずです。「 」「 」「 」… 真理を探究しようとする知性… より善きものを探求しようとする理性… 美しさを探究しようとする感性未知のことを学び、未知のことに挑戦し、想像もしなかった出会いを経て、持続可能な社会の創り手へ。

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