日本大学鶴ヶ丘高等学校|デジタルパンフレット
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042018年度より政府のGIGAスクール構想に先駆けICT1人1台環境を実現しています。小中学校でもICT環境が徐々に整備されていく中、本校では一足早くICT利活用を推進し、デジタルならではの学びの充実を図り、学力の3要素をバランス良く育めるよう授業の改善に取り組んでいます。2020年度はコロナ禍においてもオンライン授業の実施などを通して、生徒の学びを止めることなく、新たなICT活用を図ることができました。職業理解や大学研究等で得た情報を、ポートフォリオとして蓄積し、進路実現につなげています。また、校内で受験する模試の目標設定や振り返りも、デジタルツールを用いながら取り組んでいます。2020年度はクラブ活動でのICT活用も推進され、双方向通信による、身体能力の維持や技術向上を図る活動などを行いました。対面でのコミュニケーションが困難な場面でも、一体感を生み、さらなる成長につなげることができました。本校の考える国際理解では「人との良い関係を結ぶこと」も大切な要素としています。2020年度は活動が制限される中で、本校と良好な関係を20年以上続けているオーストラリアの学校と協力し、オンライン会議サービス「Zoom」を利用した、「ZoomPal」という企画を行いました。「Pal」とは「友達」を意味する言葉で、親しい関係性を保ちながら、交流を深めていきたいという想いが詰まっています。生徒たちはその場限りの付き合いではなく、お互いの学校を案内し合うなど、顔を見ながらコミュニケーションを重ね、友人関係を築いています。「オンライン文化祭」という生徒の可能性を広げる動画を集めた新しい文化祭の形をつくりました。生徒同士が意見を交わし、助け合いながら創作することは今までと変わりませんが、新たな気づきも多く、ICTならではの表現が多く生まれています。ICT×授業ICT×進路ICT×クラブ活動ICT×国際交流 「ZoomPal」ICT×文化祭教育改革×ICTICTを活用して深い学びを実現します。本校では生徒一人ひとりが、iPadを使って学んでいます。ICTを積極的に導入し、予測不能な未来に対応するための、様々な能力を育みます。

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