生徒たちが自らの好奇心を原動力に学ぶとき、そこに「教科の枠」は必要ありません。文大杉並では、「教科の枠」にとらわれず、生徒自らが考え行動しながら学ぶ学習環境の構築を目指しています。またその過程では、外部社会人と協働しプロジェクトに取り組む機会もあります。社会課題を解決するロボットの製作習得したモノづくりの技術を活用し、社会課題の解決を目指す。2022年度は3件のロボットコンテストに出場し、うち1件で特別賞受賞。「環境・海洋問題」に関する探究〜GoGreenProject〜NPO法人・企業等と協働し外部イベントを実施する他、2023年度には本校へのマイボトル専用ウォーターサーバーの導入を実現した。中1〜高3がチームを作り活動します。STEAMプロジェクトでは さまざまな学問領域の知識を融合的に活用しながら「より良い社会」の担い手になることを目指しています。学校というフィールドを越えた活動を通じて「実践力」を磨きます「持続可能な農業」に関する探究〜 食べるOrganic〜食や農の持続可能性について学ぶ過程を経て、有機農業に価値を見出し、2023年度本校中学に「オーガニック給食の日」を導入した。サステナブルファッションに関する探究服のトレード会 「Cycle Closet」を企画・運営。衣服ロス問題を始めとするファッション業界の課題解決を目指す。◯ レーザーカッター・ 3Dプリンター完備 重視◯ 学内向けワークショップを企画自己発信スキルを磨く教科の枠にとらわれない課題解決型学習の推進 STEAMプロジェクト 課外活動メイカー課題解決のためのモノや仕組みを 実際に製作する◯ 週2回プログラミング・ロボティクス講座 「STEAM Play 倶楽部」として活動科学STEAMプロジェクト 活動事例芸術・教養11主役は生徒たち“場”の責任を生徒たちに委ねることでこそ 主体的な学びが生まれます。「やりたいこと」を欲張りに追究できる 安心・安全な場を作ることまでが教員の務めだと考えます。探究から創造まで生徒のワクワクを重視すると「教科の枠にとらわれない探究」が自然と始まります。ただしSTEAMプロジェクトはそこで終わりません。自分の頭の中にある“価値あるもの”を表現するモノづくり・コトづくりまで実践します。社会とつながる学びのフィールドは学校だけではありません。企業・大学・NPO等との連携プログラムを多数実現し、自らの学びが社会とつながっている実感の中で活動します。(毎年10件以上の外部連携活動を展開)社会課題探究世界が抱える課題を自分ごととして捉え思考しその解決に貢献する◯ 自ら設定したテーマで活動◯ 外部連携しながら実践的な活動をキャリア探究『仕事=課題解決』自己実現と社会貢献を両立する◯ 起業家を招いたワークショップ◯ 外部施設訪問広報・活動記録自らの取り組みを効果的に発信することでその価値を最大化する◯ ソーシャルメディアを活用したechnology技術ngineering工学athematics数学ciencerts文杉のSTEAM教育STEAMBunsugi's STEAM Education
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