昭和鉄道高等学校|デジタルパンフレット
8/12

●●3●●| TRENO | SHOWA TETSUDO LIVE MAGAZINE2運転適性毎年4月下旬から各学年とも一斉に実施します。担任の先生が生徒一人ひとりに対して個別で面談を行うプログラムです。生徒の悩みや不安に耳を傾けるとともに、1ヶ月後に実施される定期試験への取り組みなどについても、生徒の立場に立って的確なアドバイスを行います。生徒一人ひとりと親身になって向き合うことで、生徒の個性や目標などを確認することができるだけではなく、生徒自身も前向きに学校生活が送れるという成果につながっています。6月に、1年生・3年生を対象とした進路集中対策「進路ウィーク」が実施されます。3年生は間近に迫った就職・大学入試対策として、面接対策や学科対策、大学講義体験等を行います。1年生は家庭学習を含めた学習方法、生活のリズムを綿密に計画、実践することを学び、その後の高校生活につなげます。また、様々な職種に就いている先輩方をお招きし、将来の事を意識し、広い視野で様々な事にチャレンジする意欲を高めます。高校3年間で色々なことにチャレンジし、主体的に自分の進路を見つけていく。昭和鉄道のキャリア教育で一番大切にしていることです。授業だけでなく、ロングホームルームや各種講演、またはインターンシップや工場見学研修を通じて、自身の適性を知り確かな職業観を身につけて国語、数学などの基礎的な学力は就職試験で内定を得るための大切な要素です。本校が独自に作成した「基礎学習」「鉄道就職問題集」を使用して基礎学力をしっかりと身につけます。鉄道会社の採用試験では必ず「クレペリン検査」が実施されており、本校でも毎年4月に鉄道会社と同様の検査を行っています。その結果を踏まえながら、担任との二者面談やLHRでサポートを行い、丁寧にアドバイスしています。インターンシップや工場見学研修でサービスや技術の仕事に触れるのはもちろんのこと、本校では様々な職業に就いている方の話を聞くことで、各自が目指す人物像をイメージしてもらいます。具体的には本校を卒業し、鉄道に限らず人生経験豊富な各分野のエキスパートの方々をお招きし、働く意義や仕事のやりがい等をお話し頂いています。学習指導要領で新設された総合的な探究の時間を通じて、本校では主体的な活動を積極的に行っています。グループディスカッション等を通して思考力・表現力を鍛えると共に、自身を見つめ、職業を理解し、自身に適性がある職業を見つけてもらいます。いきます。時にはグループディスカッションから仲間の意見を吸収し、また、時には鉄道以外の仕事もしっかり見ていきます。鉄道業界への就職、大学への進学、一般企業、公務員への道。取る進路は様々ですが、生徒が決めた進路には全力でサポートしていきます。072年次に、鉄道会社を中心に、ホテルや病院などの企業でインターンシップが実施されます。鉄道会社では駅員として現場に立ち、ホームや改札口などを利用するお客様に直に接することで、仕事のノウハウやサービスの仕方を身につけていきます。その他の会社でも接客で大切なことや仕事としてのやりがいなどを学びます。こうした経験を通して、鉄道の仕事の意義や職業観が養われていきます。鉄道会社の車両・整備工場や、検修区を訪問し、車両の点検や整備などの様子を実際に見学できる研修です。工場内では、普段見ることのできない車両機器や装置、細部の構造などについて現場で働く技術者から直接説明を受けることができます。工場での体験を通して、自分が持っていた鉄道の知識をふまえ、現場で実際に行われている作業を確認しながら、車両点検や整備業務のノウハウを深めていくことができます。(学科試験)について (クレペリン検査)について職業観の育成についてCareer Educationキャリア教育面談週間インターンシップ就職にも進学にも対応できる幅広いキャリア教育を実践進路ウィーク工場見学研修就職に向けた3つのプログラム「基礎学力」 「運転適性」 「職業観の育成」1基礎学力

元のページ  ../index.html#8

このブックを見る