順天高等学校|デジタルパンフレット
19/28

地域の活動・イベントなどおちゃのこの祭々王子特別支援学校 夏祭り*障害者スポーツセンター 納涼祭*ふるさと北区区民祭り*わいわいフェスタ(児童館祭り)(オンライン)高齢者施設 納涼祭*高齢者施設 フリーマーケット*骨髄バンクPRイベントのボランティア王子駅前花壇整備子ども食堂はじめての点字(六星会)はじめての手話(北区手話プロジェクト)保育園ボランティア夏!体験ボランティア(北区ボランティア・ぷらざ)夏の体験ボランティア(東京ボランティア・市民活動センター) *は中止字血液センターの協力を得て、感染対策を十分に行うことで献血会を実施することができ、多くの生徒に献血に協力してもらうことができました。コロナ禍においても、自分たちができることを考えていくことが大切だと学びました。産経新聞 令和元年11月23日掲載JUNTEN HIGH SCHOOL地域の活動・イベントなどワークショップ・講演ワークショップ・講演UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)講演ACE 美味しいチョコレートの真実CFF SDGs×CFF(国際支援)シャプラニール 国際協力入門講座(オンライン)ハンガーフリーワールド 伝えるボランティア講座(オンライン)ホロコースト教育資料センター 高校生ワークショップ(オンライン)市民社会を作るボランタリーフォーラムTOKYO(オンライン)JICA地球ひろば セミナー(オンライン)海外ボランティアフィリピンのスラム地区などでは、病気になっても薬を買うことが出来ません。少しでも病気に感染しないように、衛生教育を行う計画を立てました。先輩の手洗いに引き続き、うがいに注目し、文献調査を行った結果、水だけでも効果が得られることや、フィリピンにはうがいの習慣がないことがわかりました。現地では、子どもたちを対象に、日本式の手洗いとうがいを教えるワークショップを行いました。日本の文化を伝える際、その土地に根付いた文化との折り合いを考え伝えることが大切だということが分かりました。青少年赤十字海外支援事業バヌアツスタディーツアーに参加青少年赤十字加盟校として様々なプログラムに参加しています。青少年赤十字は、ネパールとバヌアツで衛生教育や防災教育に取り組んでおり、バヌアツスタディーツアーは支援事業の視察と現地青少年との交流を通した国際理解・親善が目的で、本校の代表生徒が参加しました。帰国後は都内の小学校でバヌアツの体験談をプレゼンテーションしました。また、東京私立高等学校弁論大会に出場し「優秀賞2席」を受賞しました。校内献血活動の開催青少年赤十字のオンラインによるワークショップに参加し、新型コロナウイルス感染拡大の影響で献血に協力する人が激減し、輸血用の血液が足りなくなるおそれもあることを知りました。そこで、少しでも協力することが出来ればと校内献血会を企画しました。東京都赤十ふくのわプロジェクトふくのわプロジェクトとはパラスポーツの支援を目的とし、多くの人が参加できるように平成28年にスタート。日本で大量に破棄される服を古着会社に売却し、その収益をパラスポーツ競技団体へ寄付するという試みです。本校も文化祭や地域のイベントなどで積極的に参加しています。18 ー]プログラム

元のページ  ../index.html#19

このブックを見る