150593150(1)78(1)20(1)91人数111412111211111人数10(3)11413(1)14(4)181366(2)38(1)2Asia Pacific University(APU)Cardiff University Durham UniversityGeorge Mason UniversityLa Trobe UniversityLancaster UniversityMassey UniversityMercy University MSU(Management and Science University)Suffolk UniversityTaylorʼs University The University of Alabama at BirminghamThe University of AucklandThe University of Sheffield The University of ManchesterUniversity of CanberraUniversity of ExeterUniversity of LeedsRoad Map進路企画部長加藤延幸人数211121111221111112 三者面談では、生徒個人の様子について情報共有し、成長のためにクリ3アすべき課題やその克服方法について、生徒を交えて確認します。〈国公立大学〉大学名16一橋大学宇都宮大学北見工業大学釧路公立大学埼玉大学埼玉県立大学信州大学高崎経済大学千葉大学都留文科大学電気通信大学東京都立大学福岡女子大学福島大学前橋工科大学早稲田大学慶應義塾大学上智大学東京理科大学学習院大学明治大学青山学院大学立教大学中央大学法政大学立命館大学成城大学獨協大学國學院大学武蔵大学明治学院大学日本大学東洋大学駒澤大学専修大学近畿大学進学ガイドブック※( )の数字は既卒者〈海外大学〉国公立大学〈私立大学〉大学名早慶上理GMARCH・関関同立大学名人数日東駒専大学名海外大学MESSAGE本校としては、目標を定めることによって進路を絞るのではなく、本校の様々な取り組みを通じて、生徒自身が視野を広げ、日本全体、ひいては世界から自分の進むべき進路を見つけてもらいたいと考えています。数十年後には、今ある職業の半分近くは無くなるといわれる中、どの分野に行っても通じる力を身につけてほしいからです。そのために本校としては、「見える学力」「見えない学力」全般において、様々な取り組みを用意しています。高1ではほぼ全教科を履修し、自分の視野を広げながら、興味関心を定めてもらいます。高1の後半で、科目選択、6クラスの選択を行い、高2からはその選択に応じて自分の進路を明確にし、講習を利用してカリキュラムを前倒しすることによって、高3では視野を狭めることなく自分の次のステップに向けて、しっかり準備する時間を作ることができます。保護者会・三者面談SUPPORT POINT 生徒の成長を後押しするには、学校と家庭の協力体制が不可欠です。1 各学年、適切なタイミングで保護者会と三者面談を実施し、学校と保護2者の間で生徒をバックアップする協力体制を築いています。保護者会では、各部からの説明やクラス会を通じて、クラスの様子や進むべき道、そのプロセスについて共有します。「進学ガイドブック」と「Road Map」大学受験を分析した「進学ガイドブック」と、各教科の目標や指導計画を提示した「Road Map」を進路指導に活用します。「伸ばす」指導が結果を生む目標へ近づくためには、一つひとつ積み重ねることが重要です。アース・プロジェクトと連携した教科指導で得た「見えない学力」と、様々な経験で得た知識と教養をバネに、目標を実現できる力を養い、結果につなげます。合格実績■2023年度主な大学合格実績20名16名164名257名23名進路指導
元のページ ../index.html#17