成立学園高等学校|デジタルパンフレット
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目標実践内容4■生徒の学校生活のアドバイスや学習へのモチベーションの向上■生徒の学習状況の共有とその先に向けたアドバイス、学習プランの作成■進路や大学・学部学科選択について、個々の生徒に応じた提案高いモチベーションを保ち、効率よく学習するためには学習計画が必要です。STSCでは学習計画について運営サポーターと相談することができ、目標を決めて学力アップを目指す環境を整えます。■部活後すぐに利用可■平日・土曜は原則21:00まで開室■日曜・祝日も開室質問カードに必要事項を記入・提出して、チューターに質問します。わからない問題があったら、一人で悩まずに質問することができます。質問後には必ず同単元の演習問題を渡されるので、自分の力になったのかをチェックできます。学習のムラをなくす学習習慣を身につける予習⇒授業⇒復習(宿題・小テスト対策)⇒復習テストコーチングやコンサルティングの研修を受けた教員が、生徒の良さを引き出し、導きます。コース・クラスごとのロードマップに基づき、生徒の発達状況に応じた面談を行うとともに、生徒の状況を把握し、学習や生活面などのアドバイスを行います。POINT個別学習支援によって高い合格実績を誇る進学塾「TOMAS」とタッグを組み、放課後や土日に自習支援システム「スクールTOMAS」を導入しています。卒業生のチューターが毎日常駐しており、授業の質問や日々の授業の悩み、学習計画の相談などを行うことができます。定期試験前の授業で復習⇒定期試験⇒定期試験後の授業で復習POINT 2制服を脱ぎ捨てて、好奇心の彼方にある「好き」を探す冒険旅行気分を醸し出すために私服で登校します。POINT 32カ月間の復習定期試験前後の復習でさらに定着度をアップさせるコースやクラス、学年の垣根を越えて、同じ教室で幅広い年齢層や普段とは異なるメンバーで実施することで、多様な意見を認め合います。4カ月間の復習模試対策として、復習をしながら応用力を身につける前学期の学習⇒長期休暇中の講習で総復習⇒模試で確認学習計画の相談わからない問題を質問短期的繰り返し毎日〜2週間の復習マンツーマン教育の原点本校では、教員・生徒ともに一人1台iPadを所有し、学習を効率的に進めるためのツールとして活用しています。中期的繰り返し長期的繰り返しアカデミックツアー(Academic Tour)POINT 1生徒の知的好奇心の涵養のために、本校教員や大学の教員がテーマ設定を行った講座に対して、生徒が自分の好奇心に応じて選択します。過去の講座例■本校教員「美しい形・モノに隠されている数字とは?」■JAXA職員&千葉工業大学&本校教員「宇宙を読み解く3日間」■野村證券の方 「■ Letʼs金トレ■ お金の授業〜正しい投資と資産形成〜」STSC(Seiritz school Tomas Study Center)校内完結型の学びで文武両立を目指す繰り返し主義3つの繰り返しサイクルで学習習慣の定着を図る定期試験ごとに年5回の面談一人ひとりに丁寧に寄り添う

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