早稲田大学高等学院|デジタルパンフレット
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「総合的な探究の時間」では、未解決・未発見の問題に果敢に挑戦して本質的な問いを見出そうとする知的探究心を育み、自然科学系・データサイエンス系・社会科学系・人文科学系など様々な専門分野に応じた「課題を発見し、問いを立てるまでのプロセス」を体験的に学ぶことで、多岐にわたる問題に挑戦する過程で必要な情報収集・分析・仮説を立てて論証・考察できる知的探究力を磨きます。さらに、少人数のゼミ活動で発表や議論を経て論文として世に提案するところまで2年間かけて挑戦します。「総合的な探究の時間」は、答えのない問題にも解決策を示せる「たくましい知性」や、多様な価値観に敬意を持って接する「しなやかな感性」を身につける知的挑戦の場です。2年次4クラスから各5名1クラス20名◆優秀論文の題目一覧・ジル・ドゥルーズ「差異と反復」における微分の概念について・プロペラの最適構造 〜テープを使った騒音軽減〜・患者の自発的意思が存在しない場合における尊厳死をめぐる諸問題5名5名5名5名① アンケート資料の分析② 問題を発見し、仮説を立てる③ 仮説が正しいか論証④ 論証の過程をプレゼンテーション⑤ 共有と議論により問題を深める⑥ 小論文を作成⑦ 相互に批評教員(12,000字以上)・各自が興味を持つ問題から テーマを設定・授業は、教員1名に生徒10名の ゼミ形式・他ゼミと合同の中間報告会を行う・2年生の前で卒業論文発表会を行う『早稲田大学高等学院 論文・作品集(2020年度)』に掲載された卒業論文の題目です3年次卒業論文の執筆に取り組む生徒10名・地方創生〜雇用創出と若者定着による地方の可能性・シェアリングエコノミーにおけるSOSの可能性 〜チーム開発における現行開発手法の検討〜・マスメディアはどのように選挙に関わるべきなのかこれからの時代を生き抜くために必要な力を身につけるプレゼンテーション技術・論文執筆技法を習得する教育の特色[高等学院]131知的探究心を育み知的探究力を培う「問題発見」から「卒業論文作成」まで総合的な探究の時間

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