法政大学中学高等学校|デジタルパンフレット
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HOSEI UNIVERSITY JUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOL「自主・自律」の精神で主体的・積極的に活動し、仲間とともに学校生活を作り上げる達成感。中1中2中2中1高1高2※2020年度以降は状況に鑑み、一部内容を変更しながら 可能な限り実施をしています。 中学校では様々な現地での体験学習や社会に触れる活動を通して、自らの興味関心を広げ知的好奇心を育みます。特に12月行事と呼ばれる東京ウォーキング(中1)・フィールドワーク(中2)・修学旅行(中3)では、事前の下調べに始まり、現地での調査や体験を終えたのち、学んだ内容をまとめ、発表するという学びのスタイルを作り上げることで、高校での高度な学びに耐えうる基礎力を養います。また様々な行事の中で育んだ興味関心や自分の「好き」を高校での探究活動やその後の卒業論文執筆や卒業研究へと繋げていきます。さらに学校行事を生徒実行委員会が主体となって企画・運営をすることで自主性を培います。中学3年生では教員と話し合いながら行事のほとんどの部分を生徒が自ら作り上げていきます。知識偏重型の学びではなく実際に現地を訪れ、本物に触れることで育まれる様々な知性を伸ばします。 東京都内の歴史的各所・史跡を巡り、その歴史を知るという目的で例年12月に実施しています。1班5〜6名で班を作り、フィールドワーク形式で都内各所を歩く校外学習行事です。事前調べ学習、コース作成、当日の見学、事後まとめ学習、といった一連の学習サイクルを学び、次年度の校外学習の基礎作りをしています。生徒たちが主体的に学び、また仲間と共に行事を作り上げていく、本校らしい手作り感溢れる行事の一つです。 野外活動を通して自然に親しみ、互いに協力し目標を達成することの大切さを学び、集団生活において親睦を深めることを目的として例年7月に実施しています。自然の中で仲間とハイキングや飯盒炊さん・その他体験学習など、日常生活で体験する機会の少ない活動を通して自然と触れ合うことができます。その中で自主的・主体的な行動が増えて成長することができ、同時にクラスや学年の結束が高まります。 働くとは何かを考え、自らのキャリア形成のきっかけとする目的で例年12月に実施しています。事前学習では働く意義について深め、実際に多様な職業について調べ現地を訪問しインタビューし、考えたことをまとめ発表をします。社会の多様な分野で働き、活躍をしているゲストと直接繋がり話を聞くことで様々な考えに触れる機会となります。多くの大人と関わる中で、自らと向き合い自分の未来について考え始めることができます。 「生涯スポーツであるスキーを体験し、技術力の向上を図る」、「集団生活を通して、各自の任務・役割に責任を持ち、相互に協力する」、この2つを目標に掲げ、生徒実行委員を中心に作り上げる行事です。中1は3泊4日、高1は2泊3日の日程で実施します。実習班は技量に応じて編成されます。スキー技術の上達によって得られる達成感と、仲間と寝食を共にすることで親睦が深められることがこの行事の大きな魅力です。 高校2年次に4泊5日で行われる修学旅行は、シンガポールと沖縄の選択制です。シンガポールでは、多民族国家の成り立ちや急速な経済成長を遂げた国作りについて学びます。また、隣国マレーシアに渡りホームビジットを体験し、現地の人との交流を図ります。沖縄では戦跡を巡る平和学習の他、コース別に分かれ自然探索やマリンスポーツなどの体験を行います。学校行事15東京ウォーキング林間学校フィールドワークスキー実習高校修学旅行School Events生徒主体の行事運営を通して達成感を共本物に触れる体験

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