法政大学中学高等学校|デジタルパンフレット
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7 本校の英語学習の最終的な目標は次の2つです。・英語で書かれた文章を読み、その内容を正確に把握し、それに対する自分の考えを英語で書いたり言えたりするようになること・プレゼンテーション能力と対話能力を身に着けること 中学における暗唱、リテリング、スピーチ、高校における英語スピーチコンテスト、プレゼンテーション、そしてディベートなど、英語で自分の考えを伝える、そして相手の考えを理解する経験をしていき、中高6年間で英語による思考力や世界の人と対話するための力を養います。「理科」とは「自然のしくみ」を考えるための科目です。理科では、我々の生きている地球や宇宙、モノ(物質)の成り立ちについて、また、生き物の生き様や体のしくみについて考えます。理科の勉強を通して自然の全体像を習得し、社会人としての基礎教養を身に付けます。皆さんが自然現象および自然界をしっかり認識できる力を身につけ、正しい自然観をうちたてることを目指します。科学と人間との関わり合いについても学習し、自然とのつきあい方を考えましょう。 私たちが生きている社会がどのように動いているのかを知り、その担い手となるためには、どのように考え、行動すればよいのかを学びます。特に平和で民主的な社会の形成者となることができるよう、その基礎となる知識や考え方を習得し、対話を通して学び合い、考える力を養います。社会科のそれぞれの科目・分野の学習を通して、一人ひとりが地球的な諸課題について学び、解決に向けて行動できる力を得ることを通して、主権者としての意識を育むことをめざしています。平日6時間・土曜日4時間という十分な学習時間の中で、高校3年生での探究活動や大学での学びのための土台を固めます。 数学はいわゆる「理系」科目だけでなく、広く「自然科学」「社会科学」の様々な分野を学ぶための道具となります。そのため、本校では文系・理系を問わず最終学年の高3まで必修授業として数学を学びます。物事の本質をとらえ、論理的な思考力を持って問題を解決に導いていく能力は、将来どのような進路を選択するにしても必ず必要となるものです。本校の数学科では、それらの能力の獲得を目指したカリキュラム設定や授業を実施しています。中3、高1では、個々の能力に応じた習熟度別編成クラスにおける授業なども実施しています。 本校の国語教育は、「ことば」の学習を通して自己と他者に対する理解を深め、日々変化していく社会の中で生きる力を育てることを目指しています。 中学では「読む・書く・話す・聞く」の活動を軸に、授業を「読解」と「表現」とに分け、インプットとアウトプットを繰り返しながら「ことば」の力を磨いていきます。 高校では評論・近現代の文学・古典作品など多様な文章を読み解くことによって、論理的に考える力や表現力を養います。自ら問いを立て、対話の中で考えを深めることを目指しています。数学国語英語理科社会教 科 紹 介

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