高 3 では、大学での学びにスムーズに連結するよう、ゼミ形式の授業を通じて、大学での研究活動に要求される基礎力(レポート作成やプレゼ高 3 では、大学での学びにスムーズに連結するよう、ゼミ形式の授業を通じて、大学での研究活動に要求される基礎力(レポート作成やプレゼンテーション能力等)の習得を目指す「アカデミック・リテラシー」の授業を行います。ンテーション能力等)の習得を目指す「アカデミック・リテラシー」の授業を行います。毎週 2 時間(100 分)、ゼミ形式で授業を行います。ゼミでの活動として、毎週 2 時間(100 分)、ゼミ形式で授業を行います。ゼミでの活動として、専門分野の基本書を精読したり、プレゼンテーションに取り組んだりし専門分野の基本書を精読したり、プレゼンテーションに取り組んだりしています。また、推薦入試に必要な志望理由書や各学科の課題レポート、ています。また、推薦入試に必要な志望理由書や各学科の課題レポート、卒業研究レポートもゼミ活動の中で作成します。卒業研究レポートもゼミ活動の中で作成します。本校では、受講した授業が明治学院大学の単位として認定される高大接続科目として『教養原論』の授業を行っています。本校では、受講した授業が明治学院大学の単位として認定される高大接続科目として『教養原論』の授業を行っています。明治学院大学の各学部の教員による特別講義を履修し、大学での学びに円滑に移行することを目指します。明治学院大学の各学部の教員による特別講義を履修し、大学での学びに円滑に移行することを目指します。系列校向けの入学前教育プログラムです。明治学院大学への進学が決定した本校の生徒と明治学院高校の生徒が横浜キャンパスに集まり、サポート役の大学生のもとでディスカッションを行います (J.C.バラは明治期の宣教師でヘボン塾の後継者です)。4000 字以上の卒業研究レポートは、アカデ4000 字以上の卒業研究レポートは、アカデミック・リテラシーの必須課題です。各自がミック・リテラシーの必須課題です。各自がテーマを選び、図書館などを活用し探究を行テーマを選び、図書館などを活用し探究を行います。います。明治学院大学の単位を先取りできるアドバンスト・プレイスメント制度の認定講座で明治学院大学の単位を先取りできるアドバンスト・プレイスメント制度の認定講座です。「『他者』と向き合う」という共通テーマのもと、心理学、国際学、社会学、法学、経済す。「『他者』と向き合う」という共通テーマのもと、心理学、国際学、社会学、法学、経済学、文学など幅広い学問分野を探究します。全 14 回にわたり、明治学院大学の各学部の学、文学など幅広い学問分野を探究します。全 14 回にわたり、明治学院大学の各学部の教員による質・量ともに大学レベルの授業を通じて、それぞれの分野における課題設教員による質・量ともに大学レベルの授業を通じて、それぞれの分野における課題設定や対象へのアプローチ方法の多様性を学びます。また、明治学院大学の教育理念「Do 定や対象へのアプローチ方法の多様性を学びます。また、明治学院大学の教育理念「Do for Others」(他者への貢献)の理解を深めていきます。for Others」(他者への貢献)の理解を深めていきます。明治学院大学への推薦進学を目指す生徒に向けて、高校・大学が連携した各種活動とプログラムを用意しています。明治学院大学への推薦進学を目指す生徒に向けて、高校・大学が連携した各種活動とプログラムを用意しています。大学の研究で必要な基礎力を養成し、学ぶ意欲を高めます。大学の研究で必要な基礎力を養成し、学ぶ意欲を高めます。11 Meiji Gakuin Junior High School Meiji Gakuin Higashimurayama High School11 Meiji Gakuin Junior High School Meiji Gakuin Higashimurayama High Schoolアカデミック・リテラシーアカデミック・リテラシー高大接続科目で大学1 年生の単位を先取り高大接続科目で大学1 年生の単位を先取りJ.C.バラ・プログラムJ.C.バラ・プログラム卒業研究レポート卒業研究レポート明治学院大学 横浜キャンパス(神奈川県横浜市)明治学院大学 横浜キャンパス(神奈川県横浜市)High School - University Partnership ProgramHigh School - University Partnership Programゼミ活動ゼミ活動明治学院大学単位認定講座(高大接続科目)『教養原論』について明治学院大学単位認定講座(高大接続科目)『教養原論』について高大連携プログラム高大連携プログラム
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