武蔵野大学高等学校|デジタルパンフレット
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Naohiko Hinoda今の子どもたちが成長し、大人になって活躍するこれからの数十年の間に、世界は大きく変化します。日本にとっても強い逆風に直面する時代となるでしょう。そういう困難な時代には、「自分がこの世界をなんとかしよう」という強い気持ちが必要です。そして、積極的に立ち向かう心を持っている人にとってはやりがいのある冒険に満ちた人生が待ち受けています。本校は、「自分が力をつけてこの世界を救う、世界に貢献する」という気概のある生徒を世に送り出したいと願っています。その目標を達成するために、生徒たちの自由な発言が生かされる刺激的な学びの環境を用意し、新しいことに失敗を恐れずチャレンジする機会をたくさんつくります。ワクワクする3年間に期待してください。世界で活躍するために必要なものは何でしょうか?英語の力はもちろんですが、それ以上に大切なのが「物事に取り組む基本姿勢=マインドセット」です。生まれ育った環境や生活、慣習が異なり、日本人とはまったく違う考え方をする人々との対話は、差異を受け入れ、相手の価値観を尊重するところから始まります。そして、自分もまた「どういう立場で発言するのか、何を望んでいるのか」を相手に対して表明しなくてはなりません。つまり、自分とは何かという認識、軸となる哲学が必要です。さらに、問題が提示されたら、とりあえずの答えをさっと出す心構えも大切です。その答えが間違っていたとしても、或いは不完全だったとしても、皆で意見を出し合って合意に近づけていく一つのステップとすればいいのです。多様性を認める。自分の哲学を持つ。暫定解をすぐに出す。いずれもこれまでの日本の学校教育に欠けていたことです。本校では生徒全員が積極的に参加するインタラクティブな授業によって、世界に通用する考え方や行動様式を自然に身につけていくことができます。07_MUSASHINO CHALLENGE!ChallengeMindMessage

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